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最近のホームページ・・・何か見にくいなぁ、と感じたことはありませんか?
見やすくてわかりやすくて、必要な情報が満載で、なおかつ多くのひとに見てもらえる。
そんなホームページをつくっています。
ホームページを作りたいんだけど、最近のホームページってなんか見にくい、、、
情報がありすぎてどこを見たらいいのかわからない、、、見栄えをよくするには高額な費用がかかる、、、とお嘆きのあなたにお知らせです。
決してハデではないけれど、
暖かみがあって、人気(ひとけ)の感じられる、それでいてスピード感があるような
本当に良いホームページは人を呼びます
そんな見やすくてわかりやすい、必要な情報だけを満載した
ホームページを安価で作成いたします。
高額なホームページの理由?
最新の*1 グラフィックスや、*2 フラッシュや動画などを使えばいくらでも見栄えはよくなりますが、
費用もそれに伴って高額になっていきます。
「見栄え=価格」と考えていただいて結構だと思います。
それなりに手間がかかるからです。
ですが、何も高い費用をかける必要は全くありません。
ホームページは「見栄え」ではないのです。お客様を惹きつけるのは「中身」なのです。
そしてその中身で重要な部分を占めているのは、きらびやかな画像などではなく、
ついつい覗いてみたくなるような素朴なお店の写真だったり、心のこもった「文章」だったりするのです。
ホームページの良し悪しはというのは、
素材をいかに美味しそうに見せて(デザイン力)
美味しく食べられるようなレシピをつくってあげる(表現力)かで
決まってくると思います。
ホームページの本来の目的って?
会社やお店のイメージアップを図る目的できれいなホ-ムページを作るのも大切なことですが、
ホームページを作るうえでもうひとつ重要なこと、
それはホームページの本来の目的である「集客」です。
せっかくステキな店舗ができたのに
無人島にお店を出したのでは意味がありません。
集客するための第一歩は「見栄え」を良くする事ではなく、
いかに多くの人に見に来てもらうか、と工夫することなのです。
よく*3 「SEO対策」とか言われておりますが、
実際に検索エンジンで検索したときに、
いかにあなたのホームページが上位に表示されるようになるか
ということが重要なカギになります。
なぜ、表示されやすくなるのでしょう?
【パパの目ホムペ】では、あなたのホームページの中身の「文章」に
検索されやすいキーワードをバランスよくちりばめて、
ヤフーやグーグルの*4 検索ロボットに認識されやすくなるように「細工」をしています。
ホームページを作成させていただき、ご契約を更新して頂いております間は、
この認識されやすくなるような「細工」をし続け、
あなたのホームページがさまざまなキーワードで検索されたときに、
上位に表示されやすくなることを目的とし、施していきます。(SEO対策)
これにより集客率もアップすることが期待できると思っております。
お客様のこころを惹きつけることができること
多くのお客様に見てもらうことができること
この2つが揃って初めて良いホームページだと言えると思います。
ホームページ制作料の相場って?
最近のホームページ作成の費用というのは、
初期費用¥0(月々○万円の○年契約)というものから、
ハテはコミコミで○○○万円、などというものもあるようです。
仮にご自分でホームページを作ろうとされた場合、
最低でもホームページ作成ソフト代(フリーソフトもありますが、*5 HTMLや、*6 CSSの知識がないと「ページが崩れる」といわれています。)
と、*7 ドメイン(URL)取得費用、レンタルサーバー契約料がかかり、
おおよそ3~4万円は必要となります。
それにもましてかかるのは、作成にかかる「膨大な時間」です。
中途半端にお金を使って、時間をかけてご自分で作るくらいなら
業者に頼んで任せたほうがゼッタイお得です。
その間に、あなたは本業のほうを邁進させてください。
パパの目・ホムペは次のような方々にぜひお勧めします。
ホームページを公開して、ビジネスの幅を広げたいと思っている方
ホームページを集客の手段にしたいとお考えの方
自分でもこまめにページを更新したい方
出張先や旅行先からでも、ページを更新したいと思っている方
自分でつくる時間はないけれど、安価でホームページを公開したい方
ホームページは、今後ビジネスを発展させていく上で、必要不可欠であるとお気付きのあなた
この機会にぜひ、【パパの目・ホムペ】のホームページで、
貴社のイメージアップと集客率アップを図ってみられてはいかがですか
【パパの目・ホムペ】 代表 椎原 典孝
*1 グラフィックス
コンピュータを用いて画像を作成すること、およびその画像。リアルな映像、滑らかなアニメーション、実際に撮影セットを作らなくてもよいことによる非現実的な映像など。(戻る↑)
*2 フラッシュ
Macromedia ( 現Adobe社 ) が開発した動画や動きのある画像などを扱うことができる技術。音をならしたり、マウスの動きやクリックでプログラムを分岐したりする画像など。(戻る↑)
*3 SEO対策
Search Engine Optimizationの略で、日本語では、「検索エンジン最適化」という。検索結果の上位に表示されるように、ホームページの内容を工夫すること。(戻る↑)
*4 検索ロボット
検索エンジンがページの情報を収集するために、世界中のありとあらゆるWebページを回収するプログラム。(戻る↑)
*5 HTML
HyperText Markup Languageの略。「ページを記述するための方法を定めた文法上の約束」ということ。(戻る↑)
*6 CSS
Cascading Style Sheetsの略。スタイルシートともいう。CSSはページの見栄えを整える役割を果たし、フォントのサイズや色、行間など見た目に関する部分はCSSで設定するのが主流になっている。(戻る↑)
*7 ドメイン
インターネット上にあるコンピュータやネットワークに付けられる識別子のこと。たとえばURLが「http://www.○○○.co.jp/」であれば「○○○.co.jp」の部分をさす。(戻る↑)